HUNTER×HUNTER 再開 391話のネタバレ! 休載前の復習をする!

銃を持つ女性 漫画
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さぁ皆さん、

待ちにまったHUNTER×HUNTERの連載再開です。

約四年ぶりですね

早速ですが、無駄な話しは抜きにして再開前の状況がどのような状態だったかを本当に簡単に振り返り、2022年10/24発売の週刊少年ジャンプのHUNTER×HUNTER391話がどんな話しなのかネタバレしていきます。

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休載前の状況を振り返る。

時は遡り、2018年週刊少年ジャンプ52号掲載のHUNTER×HUNTERは何をしていてたのか?

ちなみに、そのころジャンプは鬼滅の刃が絶賛連載中で、ちょうど無惨が産屋敷の館に到着したシーンが連載されたいました。

第3王子チョウライにスポットが当たり、こいつの守護霊獣の能力なんだ?みたいな感じで389話くらいから話しが進んでおりました。

チョウライと言われて覚えてない方も多いかもしれませんので以下画像の人です。

出典:週刊少年ジャンプ+

なんかコインが落ちてきてこれなんだ?

みたいな展開になった人です。

いまだに能力の全貌は明らかになっておりません。

それで第3王子チョウライが継承戦のカギはやはり”念”がカギになる!と意気込んで協力を仰いだのが自身の父さんであり、二線者(ニセンモノと読みます。皆さん覚えていますか?w)である、シュウ=ウ一家の組長、オニオールを訪ねます。

オニオールと第三王子出典:週刊少年ジャンプ+

場面は変わって抗争とヒソカ探しの場面に転換

それで、シュウ=ウ一家の組長オニオールは第3王子チョウライの念ってなんだ?調べてくれというお願いにちょっと待っててねで会話が終わり。

シュウ=ウ一家の組長オニオールは部下たちに抗争を始めることを指示します。

シュウ=ウ一家とエイ=イ一家の抗争です。ついでに旅団をコントロールしたいがためにヒソカも探せとのこと(旅団はヒソカにコルトピとか倒されてめちゃくちゃ怒っています、そしてヒソカは船にいます)

ちなみにエイ=イ一家組長とは頭にキリストみたいな棘の輪っかをしている人です。

この人です。

モレナブルード出典:週刊少年ジャンプ+

先に出ましたけど二線者って何だったかみなさん覚えてますか?
二線者とは各王子の異母兄弟で表の世界に出れない代わりに、裏の世界でなら生きてもいいよと言われた人達です。

その印に顔に消えない2線の平行線の消えない傷をつけるよ。

という感じです。
ケツ持ちが各オモテの王子です。

ナルトのネジとヒナタみたいな感じですね。

それで、シュウ=ウ一家の組長オニオールはだれに指示を出したかというと
シュウ=ウ一家の若頭 ヒンリギ=ビガンタフノに指示を出しました。

彼です。

シュウ=ウ一家の若頭 ヒンリギ=ビガンタフノ出典:週刊少年ジャンプ+

はい、ここまでが大雑把な休載前の状況です。

それでは2022年10/24発売の週刊少年ジャンプのHUNTER×HUNTER391話がどんな話しなのか迫っていきましょう。

HUNTER×HUNTER391話のネタバレと整理と補足説明

シュウ=ウ一家の若頭 ヒンリギ=ビガンタフノがエイ=イ一家の構成員らしい女を追っている場面が休載前にありました。覚えておりますか?w

シュウ=ウ一家の若頭 ヒンリギ=ビガンタフノ出典:週刊少年ジャンプ+

シュウ=ウ一家の若頭 ヒンリギ=ビガンタフノの部下、リンチとカスタードというキャラがエイ=イ一家の構成員とバチバチやって自身の能力を説明して390話は終わりました。

加えて、シュウ=ウ一家の若頭 ヒンリギ=ビガンタフノ自身の能力の説明もしてました。

シュウ=ウ一家の若頭 ヒンリギ=ビガンタフノ出典:週刊少年ジャンプ+

この休載からほぼ4年経ちました。。。。。。

そして、どうなった?

ここまで説明してやっと今週号の10/24発売の週刊少年ジャンプのHUNTER×HUNTER391話は何かという話しができるんですが、

上記の場面の続きで、部下のリンチとカスタードはヒソカを探すことになり、シュウ=ウ一家の若頭 ヒンリギ=ビガンタフノはエイ=イ一家の構成員の女を追ってエイ=イ一家組長を倒したいそうです。

シュウ=ウ一家の若頭 ヒンリギ=ビガンタフノ出典:週刊少年ジャンプ+

順調にエイ=イ一家の構成員の女の足取りを追っていくと、

新たなエイ=イ一家の刺客が表れてシュウ=ウ一家の若頭 ヒンリギ=ビガンタフノに立ちはだかる!!

エイ=イ一家構成員出典:週刊少年ジャンプ+

ここで補足なんですが、そもそもエイ=イ一家組長のモレナ=プルードの能力に触れておかないといけないんですよね。

上記の三人は念能力者ではなく、エイ=イ一家組長のモレナ=プルードの能力によって念能力を使えるようになった人達です。

エイ=イ一家組長のモレナ=プルードの寵愛を受けた構成員はレベル0から始まって人を倒すたびにレベルが1上がっていき、レベルが20になるとその人固有の能力が使えるようになるという能力者です。

 

エイ=イ一家組長のモレナ=プルード出典:週刊少年ジャンプ+

シュウ=ウ一家の若頭 ヒンリギ=ビガンタフノを襲っている人たちがこの能力を受けた構成員という事ですね。

エイ=イ一家構成員出典:週刊少年ジャンプ+

シュウ=ウ一家の若頭 ヒンリギ=ビガンタフノもさすが若頭やってるだけあって、機械や武器を機能をそのまま有したまま、生き物に変えて操作する能力を使って、迎撃します!

シュウ=ウ一家の若頭 ヒンリギ=ビガンタフノ出典:週刊少年ジャンプ+

とここまでがHUNTER×HUNTER391話になります。

というかヒンリギの能力強すぎません?w

スマホとか動物にしたら割となんでもやり放題な感じしますね。めちゃくちゃ頭の良い生き物できそう。

次週からもシュウ=ウ一家とエイ=イ一家の抗争の話しが続きそうですね。

果たして、ヒソカは何処にいるのか?そして継承戦はどうなるのか?めちゃくちゃ登場人物が多くてよくわからないと思っているそこのあなた!

本ブログではHUNTER×HUNTERの連載中に場面が変わるたびに過去出た情報もつなぎ合わせて初見だとしてもなんとなく話しの本筋がわかるように解説しますので、是非ともブックマークをお願い致します。

以上、

 

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